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<掘り出しニュース>「四万全体に活気を」 日本唯一の「温泉酒」、ファン後押しで復活 群馬・四万温泉(毎日新聞)

 【群馬】温泉水を利用して造られた日本唯一という温泉酒「温泉壱號(いちごう)」が、中之条町の四万温泉を訪れる観光客の間で話題になっている。

 「四万にはこの土地ならではの名産がなかった。だから自分たちでお客さんを呼び込める商品を作りたかった」。温泉壱號を販売する「わしの屋酒店」店主の山田博史さん(41)はこのように話す。

 店は1931年創業の老舗で、山田さんが働き始めた95年当時は、ラベルやパッケージなど、見た目を重視して、肝心の味には独自性が見られない日本酒が四万の名産として売られていた。温泉街自体も、テレビで取り上げられた01年をピークに次第に客足が遠のき、ここ数年は店を閉める商店や旅館もみられるという。

 「何とか四万でしか味わえない地酒を造れないか」。苦境を打破するために、懇意にしていた蔵元「金星酒造」と何度も話し合いを重ねるなかで行き着いたのが、温泉の源泉で酒を仕込むという発想であり、05年4月、温泉壱號が誕生した。

 「直接四万温泉に足を運んでいただいた方にのみ販売したい」という山田さんのこだわりでインターネットや電話での注文は一切受けなかった。その頑固さが話題を呼び、遠方からもこの日本酒を求めて観光客が訪れるようになった。しかし09年8月、それまで二人三脚で酒造りに取り組んできた金星酒造の廃業により、温泉壱號も一時販売中止に追い込まれる。

 その後、根強いファンの声に後押しされた山田さんは、すぐに復活に向けて動き始める。高崎市倉渕町権田に蔵を持つ「牧野酒造」という新しいパートナーを見つけ、今年4月からの販売再開にこぎ着けた。

 酒は「すっきりとした辛口で、誰にでも好まれる味に仕上がった。常温で飲むと、四万温泉特有の塩味も味わえ、この土地ならではの地酒に仕上がった」と自信をみせる。四万温泉全体の活気を求める山田さんは、「うちの店だけお客さんが来てもしょうがない。四万全体が盛り上がってもらいたいから」と今回もインターネットなどでの通販はせず、店頭のみでの販売にした。本醸造で税込み価格が300ミリリットル入り525円と720ミリリットル入り1260円。最後に山田さんは笑顔で「だけど、この日本酒が四万の名物になってもらいたい。温泉というと旅館が主役になることが多いけど、ここでは温泉壱號が主役だねと言われたい」と話した。【角田直哉】

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by yothmlvajp | 2010-06-15 14:59